ExcelWork.info

Excel(エクセル)のマクロ・VBA・関数・操作などのメモ

列挙型変数(Enum ステートメント)

   

列挙型変数を使う

列挙型変数を使用するには、Enum ステートメントを使って、宣言をします。


【構文】

[ Public | Private ] Enum enumname
  membername1 [ = long1 ]
  membername2 [ = long2 ]
  membername3 [ = long3 ]
       ・・・
End Enum


引数・戻り値

  • enumname  ・・・  定義する列挙型変数の名前を指定します(省略不可)。
  • membername1,2,3…  ・・・  列挙型 enumname のメンバーとなる定数の名前を指定します(複数指定可、省略不可)。
  • long1,2,3…  ・・・  長整数型(Long)の値で指定します。先頭の定数の値(long1)の指定を省略した場合、その値は、0 となります。2 番目以降の定数の値(long2,3,…)の指定を省略した場合、その値は、「直前の membername の値 + 1 」となります。

キーワード Public を指定するとその定数は、すべてのモジュールのどのプロシージャからも参照できます。一方、キーワード Private を指定すると宣言が行われたモジュール内でしか参照できなくなります。PublicPrivate を省略した場合、Public を指定したものとみなされます。



Enum ステートメント 使用例

サンプルVBAソース


実行結果

Enum ステートメント



 - VBA基本 , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

  関連記事

配列の添字の最小値を「1」に設定する

Option Base ステートメントを使用する 【書式】 Option Bas …

変数がNull 値かどうかをチェックする( IsNull 関数 )

IsNull 関数の使い方 【書式】 result = IsNull ( exp …

RGB値一覧表
RGB 値一覧表(XlRgbColor 列挙型)

RGB 値(XlRgbColor 列挙型)一覧表 RGB 関数を使用して、出力さ …

日付時刻:時・分・秒を取得(Hour、Minute、Second 関数)

日付時刻から時・分・秒を取得する関数 【書式】 time_hour = Hour …

IMEStatus 関数 例
IME の現在の状態を取得します(IMEStatus 関数)

IMEStatus 関数の使い方 【書式】 result = IMEStatus …

指定した数値を文字列に変換する(Str 関数)

Str 関数 の使い方 Str 関数は、数値・数式を文字列に変換して返す関数です …

ある数値が、複数の範囲のどの範囲に含まれるかを示す文字列を返す(Partition 関数)

Partition 関数 の使い方 Partition 関数は、ある数値が、区切 …

エラー(CVErr 関数・IsError 関数・Error 関数)

CVErr 関数(エラー番号をエラー値に変換する)の使い方 【書式】 retur …

乱数(Rnd 関数)例1
乱数を生成する(Rnd 関数)

Rnd 関数の使い方 Rnd 関数は、0 以上、1 未満の範囲の乱数を単精度浮動 …

オートシェイプの種類を表す定数
オートシェイプの種類を表す定数(MsoAutoShapeType 列挙型)

MsoAutoShapeType 列挙型 オートシェイプオブジェクトの図形の種類 …