列挙型変数(Enum ステートメント)
列挙型変数を使う
列挙型変数を使用するには、Enum ステートメントを使って、宣言をします。
[ Public | Private ] Enum enumname
membername1 [ = long1 ]
membername2 [ = long2 ]
membername3 [ = long3 ]
・・・
End Enum
引数・戻り値
- enumname ・・・ 定義する列挙型変数の名前を指定します(省略不可)。
- membername1,2,3… ・・・ 列挙型 enumname のメンバーとなる定数の名前を指定します(複数指定可、省略不可)。
- long1,2,3… ・・・ 長整数型(Long)の値で指定します。先頭の定数の値(long1)の指定を省略した場合、その値は、0 となります。2 番目以降の定数の値(long2,3,…)の指定を省略した場合、その値は、「直前の membername の値 + 1 」となります。
キーワード Public を指定するとその定数は、すべてのモジュールのどのプロシージャからも参照できます。一方、キーワード Private を指定すると宣言が行われたモジュール内でしか参照できなくなります。Public、Private を省略した場合、Public を指定したものとみなされます。
Enum ステートメント 使用例
関連記事
-
-
色の設定(Color プロパティ・RGB 関数)
Color プロパティ Color プロパティは、指定したオブジェクトの色を取得 …
-
-
データ型を調べてそのデータ型を示す文字列を返す(TypeName 関数)
TypeName 関数 の使い方 TypeName 関数は、引数に、データ型を調 …
-
-
指定した値を16進数で表記した文字列に変換する(Hex 関数)
Hex 関数 の使い方 【書式】 result = Hex ( expressi …
-
-
色の設定(ColorIndex プロパティ・Colors プロパティ)
ColorIndex プロパティ ColorIndex プロパティは、指定したオ …
-
-
データ型変換関数
データ型変換関数の使い方 【書式】 function ( expression …
-
-
ユーザー定義関数:自動再計算関数の設定(Volatile メソッド)
ユーザー定義関数で、自動再計算を行うかどうかを設定する ワークシート上で使用する …
-
-
文字列:定数(改行・タブ)
改行・タブの定数 これらの定数は、使用前に定義する必要はありません。コード中のど …
-
-
xlFileFormat 列挙型
xlFileFormat 列挙型 Workbook.SaveAs メソッド の引 …
-
-
日付時刻:文字列から日付・時刻データを取得( DateValue 関数、TimeValue 関数 )
DateValue 関数(文字列から日付データを取得) 【書式】 date_va …
-
-
カレントフォルダ(CurDir 関数、ChDir ステートメント、ChDrive ステートメント)
カレントフォルダ カレントフォルダとは、ブックを開いたり保存するときに既定で参照 …