データをクリアする(ClearContents メソッド)
2015/10/19
ClearContents メソッド
対象がセル範囲(Range オブジェクト)の場合、セルに入力されている値、数式(書式は除く)を削除します。
対象がグラフ(Chart オブジェクト)の場合、グラフデータ(グラフの書式は除く)を削除します。
object.ClearContents
項目の説明
- object ・・・ 対象となる Range オブジェクト、Chart オブジェクトを指定します。
書式のみ削除する場合は、ClearFormats メソッド を使用します。
指定したオブジェクト全体(書式とデータ)をクリアする場合は、Clear メソッド を使用します。
ClearContents メソッド 使用例
サンプルVBAソース
|
1 2 3 4 5 6 7 |
Sub Sample_ClearContents() ActiveSheet.Range("B2:B4").ClearContents End Sub |
実行結果
サンプルVBAソース実行前
実行後
関連記事
-
-
VBA の演算子(演算子の優先順位)
演算子の優先順位 演算子の優先順位とは、1つの式の中に演算子が複数ある場合、どの …
-
-
ショートカットメニュー(CommandBar オブジェクト)
ショートカットメニュー(コンテキストメニュー) 右クリックで表示されるメニューの …
-
-
文字列:文字列を検索してその最初の文字位置を返す(InStr 関数,InStrB 関数)
InStr 関数・InStrB 関数の使い方 【書式】 result = { I …
-
-
日付時刻:時・分・秒を取得(Hour、Minute、Second 関数)
日付時刻から時・分・秒を取得する関数 【書式】 time_hour = Hour …
-
-
変数が数値型かどうかをチェックする( IsNumeric 関数 )
IsNumeric 関数の使い方 【書式】 result = IsNumeric …
-
-
ユーザー定義定数(Const ステートメント)
定数を使う ユーザー定義の定数を使用するには、Const ステートメントを使って …
-
-
文字列:文字列の空白を削除(Trim 関数, LTrim関数, RTrim関数)
Trim 関数・LTrim 関数・RTrim 関数の使い方 【書式】 <先頭と末 …
-
-
日付時刻:数値から日付・時刻データを取得( DateSerial 関数、TimeSerial 関数 )
DateSerial 関数(数値を使って日付データを取得) 【書式】 date …
-
-
VBA で正規表現を使う(RegExp オブジェクトのプロパティ)
RegExp オブジェクトのプロパティ RegExp オブジェクトの詳細に関して …
-
-
式を評価し、結果(真・偽)に応じた式・値を返す(IIf 関数)
IIf 関数 の使い方 IIf(アイイフ)関数は、式を評価してその結果(真・偽) …

