ExcelWork.info

Excel(エクセル)のマクロ・VBA・関数・操作などのメモ

文字列:文字列の空白を削除(Trim 関数, LTrim関数, RTrim関数)

      2015/05/08

Trim 関数・LTrim 関数・RTrim 関数の使い方


【書式】

<先頭と末尾の空白を削除
result = Trim ( string )

<先頭の空白を削除
result_l = LTrim ( string )

<末尾の空白を削除
result_r = RTrim ( string )


引数・戻り値

  • string  ・・・  任意の文字列・文字列式を指定します。
  • result  ・・・  引数 string の先頭または末尾にある空白文字(半角スペース・全角スペース)全てを削除した結果(文字列型:String)。
  • result_l  ・・・  引数 string の先頭にある空白文字(半角スペース・全角スペース)全てを削除した結果(文字列型:String)。
  • result_u  ・・・  引数 string の末尾にある空白文字(半角スペース・全角スペース)全てを削除した結果(文字列型:String)。

引数 string が、Null 値 を含む場合は、Null 値 を返します

Trim,LTrim,RTrim 関数は、「半角スペース」のみ削除、「全角スペース」のみ削除、また文字列内の「スペース」を削除といったことはできません。このような場合は、Replace 関数(文字の置き換え)を使用するといいでしょう。
 (例)newStr = Replace ( string, ” “, “” )
  ※ 文字列 string から「半角スペース」を全て削除した結果を newStr に代入



Trim 関数・LTrim 関数・RTrim 関数 の使用例

サンプルVBAソース


実行結果

Trim 関数 例




 - VBA基本 , , , , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

  関連記事

指定した値を16進数で表記した文字列に変換する(Hex 関数)

Hex 関数 の使い方 【書式】 result = Hex ( expressi …

VBAの変数宣言

VBAの変数宣言について 変数を暗黙的に宣言する エクセル VBA の場合、明示 …

日付時刻:日付・時刻の間隔を取得( DateDiff 関数 )

DateDiff 関数の使い方 【書式】 result = DateDiff ( …

Option Compare Text 例
Option Compare ステートメント

Option Compare ステートメントの使い方 【書式】 Option C …

Randomize 関数 例1
乱数ジェネレータを初期化 (乱数系列を再設定) する(Randomize ステートメント)

Randomize ステートメントの使い方 Rnd 関数 を使用する前に使用しま …

文字に下線を設定する(Underline プロパティ)

下線を設定(Underline プロパティ) Underline プロパティは、 …

オートシェイプの種類を表す定数
オートシェイプの種類を表す定数(MsoAutoShapeType 列挙型)

MsoAutoShapeType 列挙型 オートシェイプオブジェクトの図形の種類 …

文字列:指定した数の空白(スペース)からなる文字列を返す(Space 関数)

Space 関数 【書式】 result = Space ( number ) …

文字列:文字列の長さを取得( Len 関数、LenB 関数 )

Len 関数(文字列の長さを取得) 【書式】 result_len = Len …

データ型を調べてそのデータ型を示す文字列を返す(TypeName 関数)

TypeName 関数 の使い方 TypeName 関数は、引数に、データ型を調 …