文字列:文字列の空白を削除(Trim 関数, LTrim関数, RTrim関数)
2015/05/08
Trim 関数・LTrim 関数・RTrim 関数の使い方
<先頭と末尾の空白を削除
result = Trim ( string )
<先頭の空白を削除
result_l = LTrim ( string )
<末尾の空白を削除
result_r = RTrim ( string )
引数・戻り値
- string ・・・ 任意の文字列・文字列式を指定します。
- result ・・・ 引数 string の先頭または末尾にある空白文字(半角スペース・全角スペース)全てを削除した結果(文字列型:String)。
- result_l ・・・ 引数 string の先頭にある空白文字(半角スペース・全角スペース)全てを削除した結果(文字列型:String)。
- result_u ・・・ 引数 string の末尾にある空白文字(半角スペース・全角スペース)全てを削除した結果(文字列型:String)。
引数 string が、Null 値 を含む場合は、Null 値 を返します
Trim,LTrim,RTrim 関数は、「半角スペース」のみ削除、「全角スペース」のみ削除、また文字列内の「スペース」を削除といったことはできません。このような場合は、Replace 関数(文字の置き換え)を使用するといいでしょう。
(例)newStr = Replace ( string, ” “, “” )
※ 文字列 string から「半角スペース」を全て削除した結果を newStr に代入
Trim 関数・LTrim 関数・RTrim 関数 の使用例
サンプルVBAソース
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Sub Sample_Trim02() Dim myStr As String, newStr As String myStr = " こんにちは> <abc " '文字列先頭に「全角スペース」「>」と「<」の間に「全角スペース」末尾に「半角スペース」 Debug.Print myStr Debug.Print Len(myStr) '文字数の確認(13) newStr = LTrim(myStr) '先頭の空白文字を削除 Debug.Print newStr Debug.Print Len(newStr) '文字数の確認(12) newStr = RTrim(myStr) '末尾の空白文字を削除 Debug.Print newStr Debug.Print Len(newStr) '文字数の確認(12) newStr = Trim(myStr) '先頭末尾の空白文字を削除 Debug.Print newStr Debug.Print Len(newStr) '文字数の確認(11) ' Replace 関数を使用 newStr = Replace(myStr, " ", "") '文中にあるすべての半角スペースを削除 Debug.Print newStr Debug.Print Len(newStr) '文字数の確認(12) newStr = Replace(newStr, " ", "") '文中にあるすべての全角スペースを削除 Debug.Print newStr Debug.Print Len(newStr) '文字数の確認(10) End Sub |
実行結果
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