ユーザー定義関数:自動再計算関数の設定(Volatile メソッド)
ユーザー定義関数で、自動再計算を行うかどうかを設定する
ワークシート上で使用する Function プロシージャ のことをユーザー定義関数と呼びます。ユーザー定義関数を自動再計算関数にするには、Volatile メソッドを実行します。
※ Function プロシージャに関しては、プロシージャを作成する( Sub, Function )を参照してください。
object.Volatile [ ( Volatile ) ]
引数・戻り値
- object ・・・ 対象となる Application オブジェクトを指定します。
- volatile ・・・ True を指定するとその関数は、自動再計算関数になります。False を指定するとその関数は、非自動再計算関数となります。既定値は、True です(省略可)。
自動再計算関数は、ワークシートのいずれかのセルで計算が行われるたびに再計算を行います。これに対して非自動再計算関数では、入力した変数の値が変わったときにだけ再計算を行います。
Volatile メソッド 使用例
サンプルVBAソース
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Function MyFunction2() As Long Application.Volatile MyFunction2 = Range("A1").Value * 10 End Function |
実行結果
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