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ワークシートの非表示・再表示(Visible プロパティ)

   

ワークシートの表示・非表示

ワークシートを非表示にしたり、非表示にしたワークシートを再度表示させるには、Visible プロパティ を設定します。


【書式】

object.Visible = boolean


引数・戻り値

  • object  ・・・  対象となる Worksheet オブジェクト を指定します。
  • boolean  ・・・  False を指定すると object で指定したワークシートを非表示にします。True に指定すると object で指定したワークシートが非表示になっている場合、再表示します。

ブックにシートが1つしかない場合、そのシートを非表示にしようとするとエラーが発生します。

XlSheetVisibility 列挙型 を指定する
引数 boolean には、XlSheetVisibility 列挙型 の定数を指定することもできます。

定数 内容
xlSheetVeryHidden 2 ワークシートを非表示(VBE プロパティウインドウ または、マクロで、Visible プロパティ の設定を変更する以外、再表示することはできません)Excel で、再表示不可
xlSheetHidden 0 ワークシートを非表示(False と同じ)Excel で、再表示可能
xlSheetVisible -1 ワークシートを再表示(True と同じ)



Visible プロパティ 使用例

サンプルVBAソース 1


サンプルVBAソース 2


実行結果

サンプルVBAソース 実行前

Visible プロパティ 使用例 1

サンプルVBAソース 1 実行後

Visible プロパティ 使用例 2

サンプルVBAソース 2 実行後

Visible プロパティ 使用例 3


 - ブック・シートの操作 , , , ,

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