上付き文字・下付き文字(Superscript,Subscript)
上付き文字(Superscript プロパティ)
Superscript プロパティに、True を設定すると対象となるフォントが上付き文字になります。値の取得および設定が可能です。
<取得>
object.Superscript
<設定>
object.Superscript = boolean
引数・戻り値
- object ・・・ 対象となる Font オブジェクトを指定します。
- boolean ・・・ ブール型(Boolean)の値を使用します。True を設定すると対象のフォントが上付き文字になります。
下付き文字(Subscript プロパティ)
Subscript プロパティに、True を設定すると対象となるフォントが下付き文字になります。値の取得および設定が可能です。
<取得>
object.Subscript
<設定>
object.Subscript = boolean
引数・戻り値
- object ・・・ 対象となる Font オブジェクトを指定します。
- boolean ・・・ ブール型(Boolean)の値を使用します。True を設定すると対象のフォントが下付き文字になります。
上付き文字・下付き文字(Superscript,Subscript)使用例
サンプルVBAソース
|
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 |
Sub Sample_Font05() Range("B3").Value = "CO2" Range("B3").Characters(3, 1).Font.Subscript = True Range("B5").Value = "H2O" Range("B5").Characters(2, 1).Font.Subscript = True Range("B7").Value = "255m2" Range("B7").Characters(5, 1).Font.Superscript = True End Sub |
実行結果
関連記事
-
-
文字列:指定した数の空白(スペース)からなる文字列を返す(Space 関数)
Space 関数 【書式】 result = Space ( number ) …
-
-
ユーザー定義定数(Const ステートメント)
定数を使う ユーザー定義の定数を使用するには、Const ステートメントを使って …
-
-
ユーザー定義関数:セルを取得する(ThisCell プロパティ)
入力されたセルを取得する ワークシート上で使用する Function プロシージ …
-
-
Join 関数(配列の要素を結合)
Join 関数 1次元配列の各要素を指定した区切り文字で連結します。 【書式】 …
-
-
文字列:文字列を最後から検索してその最初の文字位置を返す(InStrRev 関数)
InStrRev 関数 任意の文字列の中で、指定した文字列を最後から検索して、見 …
-
-
式の値に応じて多分岐を行う(Switch 関数)
Switch 関数 の使い方 Switch 関数は、「式・値」を対にして指定して …
-
-
指定した数値を文字列に変換する(Str 関数)
Str 関数 の使い方 Str 関数は、数値・数式を文字列に変換して返す関数です …
-
-
IME の現在の状態を取得します(IMEStatus 関数)
IMEStatus 関数の使い方 【書式】 result = IMEStatus …
-
-
CPU に制御を移す(DoEvents 関数)
DoEvents 関数 DoEvents 関数を実行すると、CPU に制御を移し …
-
-
変数がEmpty 値かどうかをチェックする( IsEmpty 関数 )
IsEmpty 関数の使い方 【書式】 result = IsEmpty ( e …
