ExcelWork.info

Excel(エクセル)のマクロ・VBA・関数・操作などのメモ

セルが選択されているか確認する(TypeName 関数)

   

セルが選択されているか確認する方法と使用例

TypeName 関数の引数に、Selection を渡し、この時の戻り値が「Range」であればセルが選択されていることを示します。
戻り値が「Range」以外の場合は、セル以外のオブジェクトが選択されていることになります。( 例:図形を選択 ⇒「Rectangle」, テキストボックスを選択 ⇒「TextBox」など)
( ※ TypeName 関数 の使い方 )


【書式】

If TypeName ( Selection ) = “Range” then

    ’セルが選択されている場合の処理
    [ statements ]

Else

    ’セルが選択されていない場合の処理
    [ statements ]

End If



サンプルVBAソース


実行結果

セルが選択されている場合

TypeName(Selection) 例01

図形が選択されている場合

TypeName(Selection) 例02




 - セルの操作 , , , , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。

  関連記事

対象のセルが参照している全てのセルを取得(Precedents プロパティ)

Precedents プロパティ Precedents プロパティは、対象のセル …

RemoveDuplicates メソッド 使用例1a
重複するデータを削除(RemoveDuplicates メソッド)

RemoveDuplicates メソッド 指定したセル範囲から重複データを含む …

AutoFill メソッド 使用例 1
連続データを入力する(AutoFill メソッド)

AutoFill メソッド Excel で、連続するデータを入力する「オートフィ …

外枠罫線の設定(BorderAround メソッド)

外枠罫線の設定 罫線の設定には、Borders プロパティを使用しますが、範囲内 …

セル・セル範囲をコピーする(Copy メソッド)

Copy メソッド Copy メソッドは、セル範囲をコピーし、指定したセル範囲に …

セルの文字列を取得(Text プロパティ)

Text プロパティ セルに表示されている文字列を取得します。Text プロパテ …

セルの特定の要素のみをペーストする(PasteSpecial メソッド)

PasteSpecial メソッド PasteSpecial メソッドは、Cop …

指定した行数・列数移動したセル・セル範囲を参照(Offset プロパティ)

Offset プロパティ Offset プロパティは、基準となるセル・セル範囲か …

現在選択されているセルを参照(RangeSelection プロパティ)

RangeSelection プロパティ 実際に何が選択されているかにかかわらず …

2つ以上のセル範囲を1つにまとめて参照(Union メソッド)

Union メソッド Union メソッドは、2つ以上のセル範囲を1つにまとめて …