ExcelWork.info

Excel(エクセル)のマクロ・VBA・関数・操作などのメモ

スクロール範囲を限定(ScrollArea プロパティ)

      2016/01/12

ScrollArea プロパティ

ScrollArea プロパティ にセル範囲を指定すると、その範囲以外のセルを選択することができなくなります。またその範囲以外への画面スクロールができなくなります。入力に必要のないセルの選択や画面スクロールを防ぐことができます。


【書式】

<取得>
object.ScrollArea

<設定>
object.ScrollArea = string


引数・戻り値

  • object  ・・・  対象となる Worksheet オブジェクトを指定します。
  • string  ・・・  スクロールが可能な領域を A1 形式の文字列で指定します。
      (例)Worksheet(1).ScrollArea = “A1:E5”

指定した領域の制限を解除するには、””(空の文字列)を指定します。
(例)Worksheet(1).ScrollArea = “”



ScrollArea プロパティ 使用例

サンプルVBAソース


実行結果

ScrollArea プロパティ



 - ブック・シートの操作 , , , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

  関連記事

ブックが共有モードか確認する(MultiUserEditing プロパティ)

ブックが共有モードか確認する(MultiUserEditing プロパティ) 共 …

再計算の設定・実行
再計算(Calculation, EnableCalculation, Calculate)

ワークブックやシートの再計算 通常、Excel では、自動的に再計算が行われる設 …

ワークシートの数を数える(Count プロパティ)

Count プロパティ 指定したWorksheets コレクションやSheets …

DefaultSaveFormat プロパティ
ファイル保存の既定の形式を取得・設定(DefaultSaveFormat プロパティ)

DefaultSaveFormat プロパティ DefaultSaveForma …

ウィンドウの位置を入れ替える(ActivatePrevious メソッド、ActivateNext メソッド)

ウィンドウの位置を入れ替える ActivatePrevious メソッド、Act …

ProtectContents プロパティ 例
シートが保護されているか確認(ProtectContents プロパティ)

ProtectContents プロパティ ワークシートが保護されているかどうか …

前後のワークシートを参照する(Previous プロパティ,Next プロパティ)

Previous プロパティ 指定したシートの前(左側)のシートを参照します。 …

ウィンドウの分割(Split プロパティ,SplitColumn プロパティ,SplitRow プロパティ)

ウィンドウの分割と解除 ウィンドウ(ワークシート画面)を分割するには、Split …

ワークシートをファイルに保存する(SaveAs メソッド)

SaveAs メソッド ワークシートを名前を付けてファイルに保存します。Work …

ワークシートを参照する(Sheets プロパティ)

Sheets プロパティ Sheets プロパティは、Sheets コレクション …