ExcelWork.info

Excel(エクセル)のマクロ・VBA・関数・操作などのメモ

式を評価し、結果(真・偽)に応じた式・値を返す(IIf 関数)

   

IIf 関数 の使い方


IIf(アイイフ)関数は、式を評価してその結果(真・偽)に応じた式・値を返します。

【書式】

result = IIf ( expr, true_part, false_part )


引数・戻り値

  • expr  ・・・  評価対象の式を指定します。
  • true_part  ・・・  引数 expr真(True)の場合に返す式・値を指定します。
  • false_part  ・・・  引数 expr偽(False)の場合に返す式・値を指定します。
  • result  ・・・  引数 expr が、真(True)の場合は、true_part の値を、偽(False)の場合は、false_part の値になります。


IIf 関数は、引数 true_part または false_part のいずれか一方のみ返されますが、評価は両方の引数に対して行われます
たとえば、引数 false_part を評価した結果 0 による除算エラーが発生する場合、引数 expr真(True)であってもエラーが発生します。



IIf 関数 の使用例

サンプルVBAソース


実行結果

IIf 関数 例




 - VBA基本 , , , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

  関連記事

指定した数値を文字列に変換する(Str 関数)

Str 関数 の使い方 Str 関数は、数値・数式を文字列に変換して返す関数です …

Const ステートメント
ユーザー定義定数(Const ステートメント)

定数を使う ユーザー定義の定数を使用するには、Const ステートメントを使って …

Dictionary オブジェクト 使用例1
連想配列(Dictionary オブジェクト)

連想配列 連想配列とは、添字(キー)に文字列を使用することができる配列です。 V …

乱数(Rnd 関数)例1
乱数を生成する(Rnd 関数)

Rnd 関数の使い方 Rnd 関数は、0 以上、1 未満の範囲の乱数を単精度浮動 …

Resize プロパティ1
指定したセル範囲のサイズを変更(Resize プロパティ)

Resize プロパティ 指定したセル範囲のサイズ(行数や列数)を変更します。 …

日付時刻:文字列から日付・時刻データを取得( DateValue 関数、TimeValue 関数 )

DateValue 関数(文字列から日付データを取得) 【書式】 date_va …

文字に下線を設定する(Underline プロパティ)

下線を設定(Underline プロパティ) Underline プロパティは、 …

定数(改行・タブ) 使用例
文字列:定数(改行・タブ)

改行・タブの定数 これらの定数は、使用前に定義する必要はありません。コード中のど …

Collection 01a
コレクション(Collection)オブジェクト「連想配列」

コレクション(Collection)オブジェクトの使い方 【書式】 Dim my …

日付時刻:日付・時刻の間隔を取得( DateDiff 関数 )

DateDiff 関数の使い方 【書式】 result = DateDiff ( …