文字列:定数(改行・タブ)
改行・タブの定数
これらの定数は、使用前に定義する必要はありません。コード中のどこでも、対応する値の代わりに使用することができます。
| 定数 | 値 | 内容 |
| vbCr | Chr(13) | 改行(キャリッジリターン文字) |
| vbLf | Chr(10) | 改行(ラインフィード文字) |
| VbCrLf | Chr(13)+Chr(10) | 改行(キャリッジリターンとラインフィードの組み合わせ) |
| vbNewLine | Chr(13)+Chr(10) または Chr(10) | 改行(プラットフォームで指定した改行文字) |
| vbTab | Chr(9) | タブ文字(横) |
改行・タブの定数 を使った例
サンプルVBAソース
|
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 |
Sub Sample_Const() Dim str As String 'Chr(13) キャリッジリターン文字。 str = "キャリッジリターン文字" & vbCr 'Chr(10) ラインフィード文字。 str = str & "ラインフィード文字" & vbLf 'Chr(13)+Chr(10) キャリッジリターンとラインフィードの組み合わせ。 str = str & "キャリッジリターンとラインフィード" & vbCrLf 'Chr(13)+Chr(10) または Chr(10) プラットフォームで指定した改行文字。 str = str & "プラットフォームで指定した改行文字" & vbNewLine 'Chr(9) タブ文字 (横)。 str = str & "これが" & vbTab & "タブ文字 (横)です。" & vbNewLine MsgBox str End Sub |
実行結果
関連記事
-
-
セルのデータを固定長形式で複数のセルに分割する(TextToColumns メソッド・Parse メソッド)
固定長形式でセルを分割 TextToColumns メソッドや Parse メソ …
-
-
連想配列(Dictionary オブジェクト)
連想配列 連想配列とは、添字(キー)に文字列を使用することができる配列です。 V …
-
-
列挙型変数(Enum ステートメント)
列挙型変数を使う 列挙型変数を使用するには、Enum ステートメントを使って、宣 …
-
-
日付時刻:日付時刻データを計算( DateAdd 関数 )
DateAdd 関数(日付・時刻の値を加算・減算結果を取得) 【書式】 resu …
-
-
日付時刻:文字列から日付・時刻データを取得( DateValue 関数、TimeValue 関数 )
DateValue 関数(文字列から日付データを取得) 【書式】 date_va …
-
-
文字列:文字列変数の値を右詰めまたは左詰めにする(RSet ステートメント・LSet ステートメント)
RSet ステートメント・LSet ステートメント 【書式】 < RSet ステ …
-
-
VBA で正規表現を使う(RegExp オブジェクトのメソッド)
RegExp オブジェクトのメソッド RegExp オブジェクトの詳細に関しては …
-
-
文字列:指定した数の空白(スペース)からなる文字列を返す(Space 関数)
Space 関数 【書式】 result = Space ( number ) …
-
-
文字列:文字列の空白を削除(Trim 関数, LTrim関数, RTrim関数)
Trim 関数・LTrim 関数・RTrim 関数の使い方 【書式】 <先頭と末 …
-
-
文字列:文字列の長さを取得( Len 関数、LenB 関数 )
Len 関数(文字列の長さを取得) 【書式】 result_len = Len …
