ExcelWork.info

Excel(エクセル)のマクロ・VBA・関数・操作などのメモ

非連続のセルが選択されているか確認する(Areas コレクション)

   

Areas コレクション の使い方

複数の離れた位置にあるセル範囲を選択した場合に、そのセル領域がいくつあるか調べたり、それぞれのセル領域に対しての処理を行ったりするのに、Areas コレクションを使用します。

Areas.Item プロパティ

【書式】

Object.Areas[ .Item ] ( index )

【項目の説明】

  • object  ・・・  対象となるセル・セル範囲(Range オブジェクト)
  • index  ・・・  領域のインデックス番号を指定します。インデックス番号は、領域が選択された順序に対応しています。

Areasコレクションには、選択範囲内の各セル領域に対応するRangeオブジェクトが含まれます。AreasコレクションからRange オブジェクトを取得するには、Areas.Item プロパティを使用します。(Item は、デフォルトプロパティなので、省略可能です。)


Areas.Count プロパティ

【書式】

area_count = Object.Areas.Count

【項目の説明】

  • object  ・・・  対象となるセル・セル範囲(Range オブジェクト)
  • area_count  ・・・  選択されている、連続していないセル範囲の数を示します。連続した 1 つの範囲のみが選択されている場合は 1、連続していない 2 つのセル範囲が選択されていたら 2 となります。


Areas コレクションの使用例

サンプルVBAソース


実行結果

マクロ実行前

Areas コレクション 例1

マクロ実行後

Areas コレクション 例2




 - セルの操作 , , , , , , ,

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

  関連記事

Active メソッド 例01
セルをアクティブにする・セルを選択する(Activate, Select)

セルをアクティブにする・選択する 【書式:セルをアクティブにする】 object …

使用中のセル範囲を取得(UsedRange プロパティ)

UsedRange プロパティ UsedRange プロパティは、指定したワーク …

Validation オブジェクト 使用例5
入力規則(日本語入力)Validation オブジェクト,IMEMode プロパティ

IMEMode プロパティ Validation.IMEMode プロパティ を …

配列数式を取得または設定する(FormulaArray プロパティ)

FormulaArray プロパティ FormulaArray プロパティは、対 …

対象のセルが参照している全てのセルを取得(Precedents プロパティ)

Precedents プロパティ Precedents プロパティは、対象のセル …

セルに値を設定する・セルの値を参照する(Value プロパティ)

Value プロパティ Value プロパティは、セルの値を取得したり、値を設定 …

グラデーション(Pattern プロパティ・Gradient プロパティ)

セルの背景ににグラデーションを設定する Pattern プロパティを使用するとセ …

2つ以上のセル範囲を1つにまとめて参照(Union メソッド)

Union メソッド Union メソッドは、2つ以上のセル範囲を1つにまとめて …

行の高さを取得・設定・する(RowHeight プロパティ)

RowHeight プロパティ RowHeight プロパティは、対象セルの高さ …

ワイルドカードを使って検索(Find メソッド)

Find メソッド 指定したセル範囲内の特定の情報を含むセルを検索します。 【書 …