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セルに値を設定する・セルの値を参照する(Value プロパティ)

      2015/06/05

Value プロパティ

Value プロパティは、セルの値を取得したり、値を設定したりします。設定できる値は、数値・数式・日付・文字列など通常セルに入力できるものと同じ値です。


【書式】

< 取得 >
result = Object.Value

< 設定 >
Object.Value = variant


引数・戻り値

  • object  ・・・  対象となるRange オブジェクト
  • variant  ・・・  セルの値を指定します(バリアント型:Variant)。
  • result  ・・・  セルの値(バリアント型:Variant)

Value プロパティで、値を取得するとき、セルが空白の場合は、戻り値 result は、Empty 値となります。(※ 取得した値が Empty 値かどうかを調べるには IsEmpty 関数を使用します。)

Value プロパティで、値を設定しても書式は設定できないので、必要があれば、NumberFormat プロパティ 等を使用して書式設定を行います。




Value プロパティの使用例

サンプルVBAソース


実行結果

サンプルVBAソース実行前

Range.Value プロパティ 例01

実行後

Range.Value プロパティ 例02




 - セルの操作 , , , ,

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