使用中のセル範囲を取得(UsedRange プロパティ)
UsedRange プロパティ
UsedRange プロパティは、指定したワークシートの 使用しているセル範囲 を Range オブジェクトで返します。
result = Object.UsedRange
引数・戻り値
- object ・・・ 対象となる Worksheet オブジェクト(省略不可)。
- result ・・・ object で指定されたワークシートで、使用しているセル範囲を Range オブジェクトで、返します。
新規ワークシートや使用していないワークシートを指定して、UsedRange プロパティを使用すると、「A1」セル(Range オブジェクト)を返します。
「使用しているセル」には、書式が設定されているだけのセルも含みます。
UsedRange プロパティの使用例
サンプルVBAソース
|
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 |
Sub Sample_UsedRange() 'アクティブなシートで、使用されているセル範囲を選択 ActiveSheet.UsedRange.Select 'アクティブなシートで、使用されているセル範囲のアドレスを表示 MsgBox ActiveSheet.UsedRange.Address End Sub |
実行結果
関連記事
-
-
対象のセルが直接参照しているセル全てを取得(DirectPrecedents プロパティ)
DirectPrecedents プロパティ DirectPrecedents …
-
-
入力規則(エラーメッセージの設定)Validation オブジェクト
無効値を入力時に、エラーメッセージの表示 Validation.ShowErro …
-
-
対象のセルが参照している全てのセルを取得(Precedents プロパティ)
Precedents プロパティ Precedents プロパティは、対象のセル …
-
-
グラデーション(Pattern プロパティ・Gradient プロパティ)
セルの背景ににグラデーションを設定する Pattern プロパティを使用するとセ …
-
-
指定した条件に一致するセルを取得(SpecialCells メソッド)
SpecialCells メソッド SpecialCells メソッドは、指定し …
-
-
数式を非表示にする(FormulaHidden プロパティ)
FormulaHidden プロパティ 数式が入力されたセルを選択するとその数式 …
-
-
入力規則(入力時メッセージの設定)Validation オブジェクト
入力規則の入力時メッセージを表示する Validation.ShowInput …
-
-
非連続のセルが選択されているか確認する(Areas コレクション)
Areas コレクション の使い方 複数の離れた位置にあるセル範囲を選択した場合 …
-
-
終端セルを参照する(End プロパティ)
End プロパティ End プロパティは、基準となるセルが含まれる領域の指定した …
-
-
入力規則(リストで制限する)Validation.Add メソッド
ドロップダウンリストで入力値を制限 Validation.Add メソッド(また …
