A1参照形式、R1C1参照形式の設定・取得(ReferenceStyle プロパティ)
2015/08/26
ReferenceStyle プロパティ
ReferenceStyle プロパティは、A1参照形式、R1C1参照形式のどちらで表示するかを設定したり、現在どちらを使用しているかを取得したりします。
<取得>
result = Object.ReferenceStyle
<設定>
Object.ReferenceStyle = long
引数・戻り値
- object ・・・ 対象となる Application オブジェクト
- long ・・・ A1参照形式、R1C1参照形式のどちらで表示するかを示す定数( XlReferenceStyle 列挙型 )を指定します。
- result ・・・ A1参照形式、R1C1参照形式のどちらで表示するかを示す定数の値( XlReferenceStyle 列挙型 )を取得します。
XlReferenceStyle 列挙型を示す定数
| 定数 | 値 | 内容 |
| xlA1 | 1 | A1 形式(規定値) |
| xlR1C1 | -4150 | R1C1 形式 |
ReferenceStyle プロパティの使用例
サンプルVBAソース
|
1 2 3 4 5 6 7 8 9 |
Sub Sample_ReferenceStyle() Application.ReferenceStyle = xlR1C1 MsgBox Application.ReferenceStyle End Sub |
実行結果
サンプルVBAソース実行前
実行
実行後
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