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計算精度を設定する(PrecisionAsDisplayed プロパティ)

   

PrecisionAsDisplayed プロパティ

PrecisionAsDisplayed プロパティに、True を指定すると、「表示形式」で指定した精度(表示桁数)で計算します。False に指定すると Excel 既定の精度(規定桁数)で計算します。


【書式】

<取得>
object.PrecisionAsDisplayed

<設定>
object.PrecisionAsDisplayed = boolean


引数・戻り値

  • object  ・・・  対象となる Workbook オブジェクトを指定します。
  • boolean  ・・・  True を指定すると、「表示形式」で指定した精度(表示桁数)で計算します。False に指定すると Excel 既定の精度(最大 15桁)で計算します。初期値は、False です。


PrecisionAsDisplayed プロパティ 使用例

サンプルVBAソース


実行結果

実行前
セル「B2」に、「1/3」を入力、セルの書式設定で、表示形式を [数値]、[小数点以下の桁数] を「3」に設定

PrecisionAsDisplayed プロパティ 01


実行後

PrecisionAsDisplayed プロパティ 02



 - ブック・シートの操作 , , , ,

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