計算精度を設定する(PrecisionAsDisplayed プロパティ)
PrecisionAsDisplayed プロパティ
PrecisionAsDisplayed プロパティに、True を指定すると、「表示形式」で指定した精度(表示桁数)で計算します。False に指定すると Excel 既定の精度(規定桁数)で計算します。
<取得>
object.PrecisionAsDisplayed
<設定>
object.PrecisionAsDisplayed = boolean
引数・戻り値
- object ・・・ 対象となる Workbook オブジェクトを指定します。
- boolean ・・・ True を指定すると、「表示形式」で指定した精度(表示桁数)で計算します。False に指定すると Excel 既定の精度(最大 15桁)で計算します。初期値は、False です。
- object ・・・ 対象となる Workbook オブジェクトを指定します。
- boolean ・・・ True を指定すると、「表示形式」で指定した精度(表示桁数)で計算します。False に指定すると Excel 既定の精度(最大 15桁)で計算します。初期値は、False です。
PrecisionAsDisplayed プロパティ 使用例
サンプルVBAソース
|
1 2 3 4 5 6 7 8 |
Sub Sample01_PrecisionAsDisplayed() '表示桁数(「表示形式」で指定した精度)で表示 ActiveWorkbook.PrecisionAsDisplayed = True End Sub |
実行結果
実行前
セル「B2」に、「1/3」を入力、セルの書式設定で、表示形式を [数値]、[小数点以下の桁数] を「3」に設定
実行後
関連記事
-
-
ブックが互換モードで開いているか確認する(Excel8CompatibilityMode プロパティ)
ブックが互換モードで開いているか確認する Excel8Compatibility …
-
-
ブックのコピーを保存(SaveCopyAs メソッド)
SaveCopyAs メソッド SaveCopyAs メソッド は、現在開いてい …
-
-
ウィンドウの分割(Split プロパティ,SplitColumn プロパティ,SplitRow プロパティ)
ウィンドウの分割と解除 ウィンドウ(ワークシート画面)を分割するには、Split …
-
-
行列の見出しの表示・非表示(DisplayHeadings プロパティ)
DisplayHeadings プロパティ 行と列の見出しの表示・非表示を設定お …
-
-
印刷・印刷プレビュー(PrintOut メソッド、PrintPreview メソッド)
PrintOut メソッド 印刷するには、PrintOut メソッド を使用しま …
-
-
前後のワークシートを参照する(Previous プロパティ,Next プロパティ)
Previous プロパティ 指定したシートの前(左側)のシートを参照します。 …
-
-
ワークシートのコピー・移動(Copy メソッド Move メソッド)
Copy メソッド Copy メソッドで、指定した位置にワークシートの複製を作成 …
-
-
印刷時、シート内のエラーをどう扱うかを設定(PrintErrors プロパティ)
PageSetup.PrintErrors プロパティ PageSetup.Pr …
-
-
印刷設定(ページごとに異なるヘッダー・フッターを設定)Page オブジェクト・HeaderFooter オブジェクト
Page オブジェクト ページごとに異なるヘッダーおよびフッターを設定する場合、 …
-
-
シート見出しの表示・非表示(DisplayWorkbookTabs プロパティ)
シート見出しの表示・非表示(DisplayWorkbookTabs プロパティ) …

