SUM関数(数値を合計する)の使い方
2014/12/07
SUM関数
【書式】 =SUM(数値1:数値2)
【書式】 =SUM(数値1[,数値2,数値3・・・数値30])
離れたセルを選択する場合は「Ctrl」キーを押しながら選択する!
「Σ(シグマ)」ボタンの「合計(S)」を使う
合計値を入力したいセルを選択した状態で、「ホーム」タブの右上にある「Σ(シグマ)」ボタンをクリックすると合計するセルの範囲が自動的に選択される。
離れたセルを選択したい場合
「Ctrl」キーを押しながらでセルを選択すると、そのセルが範囲に追加される。
オートSUMは「数式に入ったセル」を対象にしない、また集計の対象範囲内に「空白セル」がある場合もうまく選択されない場合がある。
関連記事
-
COUNT関数(引数で、数値であるものの個数を返す)の使い方
COUNT関数 書式: =COUNT(セル1:セル2) 「セル1」から「セル2」 …
-
MIN関数(最小値を求める)の使い方
MIN関数 書式: =MIN(数値1[,数値2,数値3,・・・]) 「数値1」「 …
-
AVERAGE関数(数値の平均値を求める)の使い方
AVARAGE関数 【書式】 =AVARAGE(セル1:セル2) 「セル1」から …
-
MAX関数(最大値を求める)の使い方
MAX関数 書式: =MAX(数値1[,数値2,数値3,・・・]) 「数値1」「 …