MIN関数(最小値を求める)の使い方
MIN関数
書式: =MIN(数値1[,数値2,数値3,・・・])
「数値1」「数値2」「数値3」・・・の中で最も大きい数値を返す。
範囲内に数値がない場合は、0 を返す。
引数に、文字列や論理値などを指定することも可能。ただし無視される。
日付を指定した場合は、シリアル値となる。
Σ(シグマ)ボタンを使用する
関連記事
-
MAX関数(最大値を求める)の使い方
MAX関数 書式: =MAX(数値1[,数値2,数値3,・・・]) 「数値1」「 …
-
SUM関数(数値を合計する)の使い方
SUM関数 【書式】 =SUM(数値1:数値2) 【書式】 =SUM(数値1[, …
-
AVERAGE関数(数値の平均値を求める)の使い方
AVARAGE関数 【書式】 =AVARAGE(セル1:セル2) 「セル1」から …
-
COUNT関数(引数で、数値であるものの個数を返す)の使い方
COUNT関数 書式: =COUNT(セル1:セル2) 「セル1」から「セル2」 …
- PREV
- MAX関数(最大値を求める)の使い方
- NEXT
- 絶対参照・相対参照・複合参照の切り替え