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入力規則(他セルや数式を利用して許容値を設定)Validation オブジェクト

   

他のセルや数式を利用して許容値を設定する

入力規則(その5) での設定を、マクロ(VBA)で、設定します。
「A1」から「A10」のセルに入力規則を設定し、「A1」から「A10」までのセルに同じ値、データを入力するとエラーメッセージダイアログボックスが表示されるようにします。

作成手順

  1. 「A1」から「A10」の範囲に入力規則を設定します。
  2. Validation.Add メソッド の 引数 Type に、xlValidateCustom(ユーザー設定)を指定します。
  3. Validation.Add メソッド の 引数 Formula1(数式) に、「”=COUNTIF($A$1:$A$10,A1)=1″」を指定します。
  4. エラーが発生した場合に表示するエラーメッセージに関する設定を行います。
  5. セルをアクティブにした時に表示する、入力時メッセージに関する設定を行います。


入力規則(他セルや数式を利用して許容値を設定)

サンプルVBAソース


実行結果

入力規則を設定したセルに入力

Validation オブジェクト 使用例6


 - セルの操作 , , , ,

Message

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